紀ノ国屋のエコバッグ

最近は、デパートやスーパーなどでもエコバッグを販売しています。なかでも紀ノ国屋のエコバッグは、街でとてもよく目にしますね。価格もお手頃で、ナイロン製なので丈夫です。
紀ノ国屋のエコバッグは、使用していてほつれが出来たりすると修理してくれるのをご存じですか。
ある商店街で行われた、マイバックコンテストで紀ノ国屋のエコバッグが総合第1位に選ばれました。女性票では2位、男性票では1位の結果だったそうです。
紀ノ国屋のエコバッグは、男性も意識せずに持つことが出来るのが1位の理由のようです。また、タイプが豊富なので、定番型のバックもあれば、自転車のかごにもすっぽり入るタイプの物もあります。
デザインは今までの紙の袋と同じなので抵抗もなく持てます。
カラーバリエーションも豊富で、ブラック・レッド・ネイビー・ブラウン・グリーンなど。紀ノ国屋のエコバッグの新ロゴバッグもあり、シンプルに「KINO KUNIYA」のデザインだそうです。

老舗スーパー 紀ノ国屋

紀ノ国屋といえば1953年に創業した、成城石井・いかりスーパーマーケット・明治屋ストアーなどと並ぶ高級スーパーマーケットとして代表されるスーパーです。
今では若者の街となっている表参道で、日本で最初のスーパーマーケット形式の小売店を開業したことで知られる老舗です。
そんな紀ノ国屋のエコバックが主婦層を中心にかなりの数が出回っているそうです。
日本では1年間で使われているレジ袋は、1人当たり240枚と言われています。
すでに定番となっている紀伊国屋のエコバックは、ファスナーがあって中身が見えないし、沢山のお買い物をしてもファスナーがあるので、車で急ブレーキを踏んでも中身が飛び出さないところ、肩紐も調整できるので好みに合わせられる点に人気があるようです。
基本の用途として、紀ノ国屋エコバックはお買い物用ですが、車の中に家族分の飲み物や水筒、おやつなどを持っていく時など他の用途にも使えて重宝するエコバックのようです。
老舗・紀ノ国屋のエコバックでしたら、お出かけに持っていっても恥ずかしくないエコバックですね。

OMO KINOKUNIYA

新しいスタイルのお店「OMO KINOKUNIYA」は、紀ノ国屋のクオリティ・美味しさ・安全性はそのままし、利便性を追求したお店です。
東京メトロ表参道駅構内にあり、ブランドカラーはオレンジで、「OMOTESANDO」の初めの3文字をとってOMO(オモ)と名付けられました
「OMO KINOKUNIYA」は、小さい店舗ながら紀ノ国屋同様に商品は充実していて、自慢の手づくりのパンやクッキー、デリバリー商品はもちろんのこと、お菓子をはじめ輸入食材も取り揃えています。
ランチタイムのおにぎりやお弁当から、ちょっとしたパーティに活躍のワインやチーズ、シャンパン、クッキーギフトまで紀ノ国屋ならではのバリエーションがそろっています。
紀ノ国屋定番のエコバッグも「OMO KINOKUNIYA」のオリジナルバックがあります。
「OMO KINOKUNIYA」のエコバッグは今までにないデザインで、メインはオレンジで持ち手がブラウン、脇部分には「O」をアレンジしたデザインになっています。クリアータイプもあり、とても人気のようです。

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